銘柄名29日終値⇒前日比
有機合成薬品工業 318 +43
第1四半期営業利益6.4倍。
シンプレクスHD 1971 +171
新規案件獲得で第1四半期売上高は四半期として過去最高。
大同特殊鋼 3950 +235
中間期利益予想を上方修正。
TDSE 1416 +232
第1四半期営業利益は0.41億円と前年同期の0.11億円の赤字から黒字に転換。
大塚HD 4754 -149
中間期営業利益39％減。
カワタ 927 -87
第1四半期営業損益は0.16億円の赤字と前年同期の1.90億円の黒字から赤字に転落。
ホシデン 1479 +138
上半期大幅上方修正にサプライズも。
ペガサスミシン製造 760 +63
通期業績の上方修正を発表。
山陽特殊製鋼 2019 +155
決算受けて野村證券では目標株価引き上げ。
ブイキューブ 1390 +102
新型コロナ感染拡大でテレワーク需要拡大への期待も再燃。
アンリツ 1622 +89
部材調達問題への懸念などは後退へ。
メドピア 2181 +96
アルフレッサとの共同展開など期待視も。
レノバ 2507 +148
米再エネ関連の上昇が刺激に。
ダブル・スコープ 1870 +112
韓国子会社がイオン交換膜事業に参入。
ペプチドリーム 1655 +86
そーせいの株価急伸などが刺激材料にも。
グローセル 423 +18
第1四半期の高い業績変化率を受けて。
ベイカレント・コンサルティング 41300 +1900
米長期金利低下で中小型グロース株の買い優勢。
メルカリ 2285 +95
米長期金利の低下などで買い安心感。
エムスリー 4615 +253
岩井コスモ証券では投資判断を格上げ。
アスクル 1753 +79
7月の月次動向をポジティブ視。
アドバンテスト 7850 +310
想定上回る業績上方修正や自社株買いを評価。
エムアップ 1536 +34
連結子会社の資本提携の動きなどを材料視。
アウトソーシング 1190 +37
リクルートの上昇などが人材関連の見直し材料に。
IBJ 770 +43
特に材料ないが28日から動意づく展開に。
サイバーエージェント 1321 +42
28日は決算嫌気で大幅安となったが。
ラクスル 2184 +95
米長期金利低下などで緩やかなリバウンド基調続く。
SREHD 2737 +73
中小型グロース株は引き続き堅調。
ルネサスエレクトロニクス 1270 -101
第3四半期の車載向け伸び悩み見通しをマイナス視。
東邦チタニウム 2220 -263
上半期上方修正幅限定的で出尽くし感が優勢。
三菱鉛筆 1413 -154
業績上方修正も出尽くし感につながる。
明電舎 2051 -157
第1四半期は営業赤字幅が拡大。
日本電気 4895 -395
第1四半期はコンセンサス下回り営業赤字転落。