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日経VI:大幅に低下、株価底堅く警戒感が緩和

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は8日、前日比-2.04(低下率10.02%)の18.31と大幅に低下した。なお、高値は19.00、安値は18.17。今日の東京株式市場は取引開始時点では売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。しかし、取引開始後に下値を売り急ぐ動きが見られず、市場では日経225先物が先週末までの3日続伸で500円上昇した後にしては底堅いとの見方が広がり、日経VIは低下して始まった。その後、日経225先物は取引開始後に上昇に転じた後、概ね底堅く推移し、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和し、日経VIは終日、先週末の水準を下回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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