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データ・アプリケーション—1Qは増収増益、サブスクリプション販売強化が順調に推移

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データ・アプリケーション<3848>は8日、2023年3月期第1四半期(22年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.8%増の5.58億円、営業利益が同5.3%増の0.82億円、経常利益が同4.7%増の0.93億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同10.7%増の0.64億円となった。

中期経営計画の2年目となる当年度は、持続的な成長の実現に向け、新しいサービス・価値を提供し続けるため、「新規ビジネス:DX実現への挑戦」「既存ビジネス:収益の最大化」「コストの最適化(戦略的投資)」「企業力強化の取り組み」の4つの重点施策を推進している。当第1四半期は、ACMS ApexにRACCOONを標準搭載したデータ連携基盤向けアドバンストエディションの積極的な拡販や、今秋発売予定である電子インボイス制度に対応したWeb EDIシステム基盤ACMS WebFramerの開発、及び販売準備としてのセミナー開催などを進めた。また、継続実施しているサブスクリプション販売強化は順調に推移しており、2022年6月単月のサブスクリプション売上高は、2021年3月単月の売上高のおよそ2.2倍まで伸長した。

売上区分別の状況として、リカーリングの売上高は前年同期比5.8%増の4.36億円となった。サブスクリプション売上が堅調に推移したことが主な要因となっている。

パッケージの売上高は前年同期比11.5%減の1.18億円となった。売り切り型からサブスクリプション型の販売形態へ戦略的に移行させていることが主な要因となっている。

サービスその他の売上高は前年同期比82.6%増の0.03億円となった。ソフトウェア製品販売に付随するサービスの提供が増加したことが主な要因としている。

2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比2.1%増の23.50億円、営業利益が同25.3%減の3.30億円、経常利益が同24.7%減の3.45億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同25.1%減の2.41億円とする期初計画を据え置いている。



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