INC—大幅に続伸、新株予約権の権利行使完了で希薄化懸念払拭 2022年8月10日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 大幅に続伸。4月20日に発行した新株予約権の権利行使が完了したと発表している。8月中に2169個(発行総数の14.46%)が権利行使され、21万6900株が交付された。行使完了で将来の株式価値の希薄懸念が払拭され、買いが入っているとみられる。また、INCLUSIVEは6月20日に直近安値(804円)を付けてから株価が徐々に上昇基調に入っており、投資家の先高期待も強まっているようだ。 いま読まれてます イランとイスラエルの緊張で食糧危機になるのか?予想以上に大きい日米経済への影響=高島康司ジム・ロジャーズ氏が「日本円は安くなり続ける」と警告する理由。このまま日本円だけを持っていても大丈夫か?高級カニの代名詞「間人ガニ」を襲う産地偽装ショック。「味の違いわかるわけない」発言で数十年掛けて築いたブランド価値は一瞬にして失墜へ 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket