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東京為替:ドル・円は下げ渋り、円買い一巡後はやや持ち直し

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10日の東京市場でドル・円は下げ渋り。中国と台湾の緊張が高まるなか、アジア株安を手がかりにリスク回避の円買いが優勢となり135円30銭から134円89銭まで値を下げた。その後は米インフレ指標の発表を控え様子見となり、午後は一段の下げを回避した。

・ユーロ・円は138円09銭から137円71銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0199ドルから1.0219ドルまで値を上げた。

・17時時点:ドル・円134円90-00銭、ユーロ・円137円70-80銭
・日経平均株価:始値27,955.11円、高値27,964.96円、安値27,729.46円、終値27,819.33円(前日比180.63円安)

【経済指標】
・日・7月国内企業物価指数:前年比+8.6%(予想:+8.4%、6月:+9.4%←+9.2%)
・中・7月生産者物価指数:前年比+4.2%(予想:+4.9%、6月:+6.1%)
・中・7月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.9%、6月:+2.5%)
・独・7月消費者物価指数改定値:前年比+7.5%(予想:+7.5%、速報値:+7.5%)

【要人発言】
中国政府(報道)
「台湾への武力行使、排除しない」
「台湾民進党の行動は平和と安定を損ねるため障害、排除の必要」


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