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豪ドル週間見通し:底堅い展開か、雇用統計に注目

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■上昇、資源高や米インフレ減速を好感

今週の豪ドル・円は上昇。中国の7月輸出額は増加し、鉄鉱石価格が上昇したことからリスク選好的な豪ドル買いが優勢となった。また、米国の7月消費者物価指数の伸びが予想以上に鈍化したことを受け、インフレ減速を好感した株高が世界的に広がり、リスク選好的な豪ドル買い・円売りも強まった。取引レンジ:93円21銭-95円15銭。

■底堅い展開か、雇用統計に注目

来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の8月理事会議事要旨によると、積極的な利上げ姿勢はやや後退したとみられる。しかし、失業率は今後数カ月で一段と低下するとの見通しは変わっていないため、7月雇用統計が期待され、豪ドル買いが盛り返す展開も見込まれる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・16日:豪準備銀行8月理事会議事要旨
・18日:7月雇用統計(6月:失業率3.5%、雇用者数増減+8.84万人)

予想レンジ:94円20銭-96円20銭


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