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日本和装ホールディングス—2Qは2ケタ増益、販売仲介の取扱高が好調に推移

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日本和装ホールディングス<2499>は12日、2022年12月期第2四半期(22年1月-6月)連結決算を発表した。売上高は23.91億円、営業利益は前年同期比62.2%増の2.35億円、経常利益は同50.5%増の2.30億円、親会社株主に帰属する四半期利益は同25.0%増の1.28億円となった。「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期の期首から適用しており、2022年12月期第2四半期に係る各数値は、当該会計基準等を適用した後の数値であり、売上高については対前年同期増減率は記載していない。

当第2四半期における業績面は、「やります!もっと着物、自由化宣言」をキャッチフレーズに、「完全手ぶら教室」や「時短教室」など今までにない新たな着付け教室の展開を行うことで、今まで獲得できなかった顧客層の獲得へ力をいれている。ツアー・イベント関連は、「きものブリリアンツ全国大会」の出場権を獲得する為の登竜門である「きものブリリアンツ地区大会」が全国19会場で開催され多くの顧客が来場したことや、5月に開催した「はかた匠工芸ツアー」がコロナ禍になり実施されたツアー・イベントの中で過去最高の集客数となり、子会社であるはかた匠工芸とのシナジー効果を発揮することができた。その他にも、着付け教室の卒業生を対象に「米沢織応援ツアー」「加賀友禅イベント」などの産地や商材を打ち出したツアー・イベントの企画等を実施したことで、販売仲介の取扱高が好調に推移した。また、同社恒例のイベントの中でも特に力を入れている全国17会場で開催された「縁の会」と東京が会場となる「遊々会」には、約2千人が来場し、遊々会東京会場では取扱高が過去最高実績となり、好調な結果となった。その結果、当第2四半期連結累計期間における段階利益は黒字を確保した。

2022年12月期通期の連結業績予想については、売上高は50.93~51.93億円、営業利益は前期比3.4%~15.3%増の4.60~5.13億円、経常利益は同0.5%~11.2%増の4.50~4.98億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.6%~12.9%増の2.72~3.05億円とする期初計画を据え置いている。2022年12月期の期首より「収益認識に関する会計基準」等を適用しているため、連結業績予想は当該会計基準等を適用した後の金額となっており、売上高について対前期増減率は記載していない。



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