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イード—22年6月期は過去最高の売上高・営業利益・経常利益を達成、23年6月期の配当方針を公表

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イード<6038>は12日、2022年6月期連結決算を発表した。売上高が前期比3.1%増の55.74億円、営業利益が同40.4%増の6.38億円、経常利益が同37.6%増の6.38億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.0%減の4.50億円となった。
クリエイタープラットフォーム事業(CP事業)の売上高は前期比2.6%増の47.99億円、セグメント利益(営業利益)は同27.1%増の4.82億円となった。2022年6月期の月間平均(2021年7月から2022年6月の12ヶ月平均)UU数は、54,290千UU/月となり、前期の月間平均(2020年7月から2021年6月の12ヶ月平均)UU数54,333千UU/月と同等だった。このような状況の中、ネット広告売上高は同4.8%減の17.57億円となった。なお、収益認識会計基準等の適用前の2022年6月期のネット広告売上は同15.4%増の21.30億円となる。また2022年6月期の期首に、主に複数のECショップを管理する「TEMPOSTAR」を運営するSAVAWAYの全株式取得により連結の範囲に含めたことで、システム売上は同118.9%増の7.28億円と大きく増加した。一方で、データ・コンテンツ提供売上は同4.0%減の17.75億円となり、2021年6月期第3四半期より絵本ナビが連結から外れたことにより前期を下回ったが、「巣ごもり消費」から始まったEC利用は定着化してきている。出版ビジネス売上は同15.2%減の5.79億円となり2021年6月期の「巣ごもり生活」等による需要増も一巡し、前期を下回る水準となった。

クリエイターソリューション事業(CS事業)の売上高は前期比6.0%増の7.74億円、セグメント利益(営業利益)は同107.9%増の1.55億円となった。2022年6月期を通して、高利益率の大型案件の受注が寄与したことから、リサーチソリューション、ECソリューションとも利益率が大きく向上した。

2023年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比7.6%増の60.00億円、営業利益が同14.4%増の7.30億円、経常利益が同14.4%増の7.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同10.9%増の5.00億円を見込んでいる。
また、2023年6月期期末に、連結株主資本配当率(DOE)1.5%を目安に配当を実施する方針とした。



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