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リブセンス—続急伸、12四半期ぶりの黒字転換を評価する流れ継続

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リブセンス<6054>は続急伸。12日に22年12月期第2四半期決算を発表。営業損益は0.44億円の黒字に転換(前年同期は6.66億円の赤字)。4-6月は1.07億円の黒字と12四半期ぶりの黒字着地となった。既存事業が全般好調で、特に転職会議が同57.5%増収と成長をけん引。固定費の削減も奏功した。新規事業でも、提案型マッチングサービス「knew」の有料会員数が継続的に増加し、順調な進捗。昨年実施の収益力強化施策により、期初計画を前倒して黒字を実現したとあって、業績底入れ期待の高まりから、株価は急伸が続いている。
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