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米国株見通し:下げ渋りか、自律反発狙いの買いも

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(13時50分現在)

S&P500先物      3,748.60(-9.4)
ナスダック100先物  11,464.10(-37.5)


米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は弱含み、NYダウ先物は60ドル安。長期金利は高止まり、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。


22日の主要3指数は続落。寄り付きから売り優勢となり、ダウは終盤に持ち直す場面もあったが、107ドル安の30076ドルと3日連続のマイナスで引けた。今週開催された連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利上げや引き締め長期化のタカ派政策を消化する展開で、金利高を背景にハイテクが売られ下げを主導。また、英国やスイスでも中銀が利上げを決定し、世界経済への先行き不透明感により景気敏感関連の下げが目立った。


本日は下げ渋りか。連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め方針が意識され、景気減速への警戒感から売りが出やすい地合いとなりそうだ。ただ、パウエル議長の発言が想定ほどタカ派的でなければ売りは後退。また、今晩発表のPMIはサービス業が前回から改善すると予想され、過度な懸念は一服しよう。NYダウは前日の取引で短期的に割り込んだ30000ドル台の水準を回復し、下値の堅さを確認。自律反発狙いの買いが期待される。


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