9月15日につけた927.5円(分割修正)を高値に調整を見せており、25日線水準での攻防から同線を割り込んできている。ただし、75日線が支持線として意識されるほか、一目均衡表では雲上限が支持線として機能してきそうだ。雲上限は切り上がりを見せているため、これに沿ったリバウンドに期待。なお、遅行スパンは上方シグナルを発生させているが、今後9月高値に向かうことから、短期的には下方シグナル発生は想定しておきたい。
いま読まれてます
記事提供:
元記事を読む
記事提供:
元記事を読む