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日経平均VIは低下、株価堅調で警戒感がさらに緩和

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-1.06(低下率4.32%)の23.46と低下している。なお、今日ここまでの高値は24.11、安値は23.43。

市場では先行き景気への配慮から欧米の主要中央銀行による積極的な金融引き締めの姿勢が緩むとの思惑が広が、市場心理は改善しやすくなっている。こうした中、今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。取引開始後も日経225先物が底堅く推移していることから、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退し、今日の日経VIは昨日の水準を下回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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