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大阪金見通し:上昇か、円安・ドル高で割安感意識するも上値は重い展開へ

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大阪取引所金標準先物 23年8月限・夜間取引終値:7941円(前日日中取引終値↑5円)

・想定レンジ:上限7980円-下限7900円

6日の大阪取引所金標準先物(期先:23年8月限)は上昇しそうだ。外為市場で1ドル=144円60銭台と昨日15時頃に比べ40-50銭ほど円安・ドル高に振れたことから、円建てで取引される金先物の割安感が意識されやすくなっている。一方、昨日の海外市場で金の価格決定要因として注目される米長期金利が上昇し、金利のつかない資産である金の投資魅力が低下するとの見方から、金への資金流入は限定的となりそうだ。こうした強弱材料が混在し、今日の金先物はやや買いが優勢ながら、上値は重い展開となりそうだ。

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