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エヴィクサー Research Memo(7):先行投資により自己資本比率が低下。今後の業績拡大による資本増強に期待

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■業績動向

2. 財務状況と経営指標
エヴィクサー<4257>の2022年12月期中間期末の資産合計は前期末比73百万円減少し175百万円となった。流動資産は同73百万円減少し146百万円となった。これは主に、売掛金が4百万円、前払費用が3百万円それぞれ増加した一方、長期借入金返済などにより現金及び預金が82百万円減少したことによる。固定資産は同0百万円減少し28百万円となった。負債合計は同36百万円減少し172百万円となった。流動負債は同22百万円減少し67百万円となった。これは主に、買掛金が1百万円、未払消費税等が2百万円それぞれ増加した一方、1年内返済予定の長期借入金が7百万円、未払金が18百万円それぞれ減少したことによる。固定負債は、長期借入金が13百万円減少したことにより、同13百万円減少し104百万円となった。純資産合計は、利益剰余金が37百万円減少したことにより、同37百万円減少し2百万円となった。これらの結果自己資本比率は同14.8ポイント低下し1.4%となったが、先行投資によるものであり、今後の業績拡大による資本増強を期待したい。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 清水陽一郎)


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