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米国株見通し:下げ渋りか、中国の規制緩和に期待感

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(13時10分現在)

S&P500先物      4,006.30(+7.5)
ナスダック100先物  11,805.90(+19.1)


米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は50ドル高。米10年債利回りは上げ渋り、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。


5日の主要3指数は大幅安。序盤から下げ幅を拡大し、ダウは482ドル安の33947ドルとマイナスに転じた。この日発表されたISM非製造業景況指数は予想外に強い内容となり、連邦準備制度理事会(FRB)は引き締め政策を長期化させるとの思惑が浮上。長期金利の上昇を背景にハイテクを中心とした売りが下げを主導した。また、タカ派的な方針が個人消費や企業業績を圧迫するとの見方が幅広い売りとなり、指数を押し下げた。


本日は下げ渋りか。13-14日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅は縮小されるものの、同時に公表される来年の金利見通しが9月時点から引き上げられると報じられている。それを受け金利高に振れればハイテクを中心とした売りが続き、軟調地合いが見込まれる。ただ、前日の下げは調整となり、割安感の生じた銘柄には買戻しが入りやすい。一方、コロナまん延の中国で一段の規制緩和が期待され、減速懸念の売りは後退しよう。


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