リボミック—大幅に続落、利益確定売りや値幅取り続く 2022年12月7日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket マネーボイス 必読の記事 FOMC想定通りの0.25利上げで「日銀vs米投資銀行」勃発、円高へ向かうか。ファンドが仕掛けてくる可能性 期待の新NISAでも取引できない、富裕層だけが知っている有利な投資対象とは?税制優遇にこだわると見逃す美味しい金融商品 2023年、日本株は上がるか?「買い手が見えない。ボラティリティは高い」と言える根拠 小麦の国際価格急低下、恩恵を受ける日本企業5社とは?食料インフレに一段落の兆しも 老後資金を枯渇させる高配当株の落とし穴。優良銘柄を見抜く3つのポイントと注目3銘柄とは? 大幅に続落。特段の新規材料は見当たらないが、商いを伴って値を下げている。前場終了時点の下落率は東証グロース市場でトップ。リボミック株は23年3月期の営業赤字の縮小見込みや新株予約権の相次ぐ大量行使などを受けて11月28日に直近高値(283円)を付けるなど短期間に急騰。その後は利益確定売りや値幅取り狙いの短期筋によるとみられる売買などを背景に乱高下する展開が続いている。 いま読まれてます 半導体銘柄レーザーテックvs東京エレクトロン、どちらを買う?長期投資家が東京エレクトロンを選ぶ理由、買うタイミングも=栫井駿介ビッグテック5社が揃って減益、もはや支配力なし?広告ほか既存事業はピークアウト、次の戦場と生き残る企業とは=澤田聖陽韓国、なぜ反日から日本人ウェルカムに大転換?「ノー・ジャパン」を諦めた経済的な理由=勝又壽良 記事提供: 元記事を読む 株式相場急変時の「NGトレード」を阻止。安く買って高く売る“逆張り”を実現する投資手法とは? (PR:サラインベストメントサービス) なぜアイフルグループのソーシャルレンディングが人気?新商品「不動産担保ローンファンド」で攻勢 (PR:AGクラウドファンディング) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket