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【市場反応】米11月PPI、上方サプライズで金利上昇、ドル買い再開

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 米労働省が発表した11月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.3%と伸びは予想+0.2%を上回った。10月分も+0.3%と、+0.2%から上方修正された。前年比では+7.4%と、伸びは5カ月連続で鈍化も、予想程鈍化せず。さらに、10月分も+8.1%へ、+8.0%から上方修正。燃料と食料を除いたコア指数は前月比+0.4%と、10月+0.1%から予想以上に伸びは拡大し8月来で最大。前年比では+6.2%と、10月+6.8%から伸び鈍化も予想を上回った。

PPIが予想を上回り、インフレが根強いことが証明され米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが長期化する可能性が示唆された。米10年債利回りは3.5%台回復。ドル売りも後退し、ドル・円は135円61銭から136円68銭まで急伸。ユーロ・ドルは1.0566ドルから1.0507ドルへ下落した。


【経済指標】
・米・11月生産者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、10月:+0.3%←+0.2%)
・米・11月生産者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、10月:+0.1%←0.0%)
・米・11月生産者物価指数:前年比+7.4%(予想:+7.2%、10月:+8.1%←+8.0%)
・米・11月生産者物価コア指数:前年比+6.2%(予想:+5.9%、10月:+6.8%←+6.7%)


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