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豪ドル週間見通し:底堅い展開か、利上げ継続予想が下支え要因に

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■上昇、利上げ継続示唆などで買い優勢に

今週の豪ドル・円は上昇。豪準備銀行(中央銀行)は通常的な利上げを決めたが、今後も追加利上げも示唆したほか、中国がゼロコロナ政策の大幅緩和を発表したことが、豪ドル買いにつながった。7-9月期国内総生産(GDP)は市場予想を上回っており、リスク選好的な豪ドル買い・円売りが観測された。取引レンジ:90円96銭-92円90銭。

■底堅い展開か、利上げ継続予想が下支え要因に

来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)は、政策金利の0.25ポイント引き上げを決定した。インフレのさらなる加速を予想し、追加利上げも示唆しており、「23年半ばに3.5%前後」の見通しに向け、利上げ継続の見方が豪ドルの下支えになる。一方、利上げにともなう経済減速への懸念も高まりつつあり、11月雇用統計の発表が注目される。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・15日:11月雇用統計(10月:失業率3.4%、雇用者数増減+3.22万人)

予想レンジ:91円50銭-94円50銭


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