東京為替:ドル・円はじり高、顧客筋などのドル買いで一時130円21銭 2023年1月30日 市況ヘッドライン、注目トピックス 市況・概況、編集部の注目記事 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 30日午前の東京市場でドル・円は130円10銭台で推移。129円67銭まで下げたが、米利上げ継続を想定したドル買いが観測されており、130円21銭まで反発。仲値時点のドル需要はやや多かったようだ。ドルは底堅い動きを維持している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円67銭から130円21銭。ユーロ・ドルは1.0861ドルから1.0875ドル、ユーロ・円は140円85銭から141円52銭。 いま読まれてます ジム・ロジャーズ氏が「日本円は安くなり続ける」と警告する理由。このまま日本円だけを持っていても大丈夫か?高級カニの代名詞「間人ガニ」を襲う産地偽装ショック。「味の違いわかるわけない」発言で数十年掛けて築いたブランド価値は一瞬にして失墜へ「EVはオワコン」は本当か?航続距離も問題に…8つの弱点を克服しつつある中国。乗り遅れると日本勢こそオワコンに=牧野武文 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket