アクシージア—大幅に反落、2月17日に東証プライムに上場区分変更、株式売出しで需給悪化懸念 2023年1月31日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket マネーボイス 必読の記事 配当利回り5.6%「ソフトバンク」は買いか?長期投資家が見るべきリスクと3つの判断材料 不動産成功本を鵜呑みにした“サラリーマン大家さん”の死屍累々。“お任せ投資”を狙う不動産業界の黒すぎる手口 拡大するM&A市場、買うならどの銘柄?日本M&Aセンター、M&Aキャピタル、ストライクを長期投資のプロが比較 期待の新NISAでも取引できない、富裕層だけが知っている有利な投資対象とは? 老後資金を枯渇させる高配当株の落とし穴。優良銘柄を見抜く3つのポイントと注目3銘柄 大幅に反落。東証の承認を受け、2月17日に東証グロース市場から東証プライム市場に上場区分を変更すると発表している。併せて株式売出し265万株、オーバーアロットメントによる売出し39万7400株(上限)を実施する。流通株式比率がプライム市場の新規上場基準(35%以上)を充たしていないため、株式売出しで上場基準に適合させる。売出しに伴い株式需給が悪化するとの懸念から、売り優勢となっているようだ。 いま読まれてます 乃木坂46・池田瑛紗さんへの“職権濫用”ツイートで東京藝大関係者がクビに。迅速な処分が称賛される反面「客員教授・秋元康への配慮」との見方もまたも選挙意識の「なんでも補助金」傾斜。物価高も少子化対策も根本原因を無視した“痛み軽減”に終始=斎藤満ChatGPTはひとりブレストに活用すべし。デザイナー・起業家・怒りの専務・議事録まとめの秘書まで登場させる、連続起業家・けんすうの実践活用法 記事提供: 元記事を読む 株式相場急変時の「NGトレード」を阻止。安く買って高く売る“逆張り”を実現する投資手法とは? (PR:サラインベストメントサービス) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket