調整トレンドを継続しているが、1月17日に付けた安値1478円をボトムにリバウンドを見せてきており、直近で25日線を上放れた。その後利食いの動きを見せているものの、25日線が支持線として意識されるなか、リバウンド狙いのタイミングになろう。週間形状では切り下がる13週線に上値を抑えられる形状であり、抵抗線突破を試す展開が期待されそうだ。なお、週足のパラボリックは前週のリバウンドでSAR値にタッチしており、陽転シグナルを発生させている。
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