23日午後の東京市場でドル・円は130円70銭台と、ほぼ変わらずの値動き。一方、豪ドルとNZドルはドルや円に対して堅調地合いに。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を受けドル売りが強まり、割安感のオセアニア通貨が買い戻された。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円42銭から131円49銭、ユーロ・円は142円19銭から142円80銭、ユーロ・ドルは1.0856ドルから1.0905ドル。
いま読まれてます
記事提供:
元記事を読む
記事提供:
元記事を読む