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NY外為:ドル・円上値重く50DMA付近でもみ合い、米金利大幅低下、利上げ停止の思惑で

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NY外為市場でドル・円は132円80-85銭で上値が重い展開となった。50日移動平均水準の132円96銭付近でもみ合いが続いた。100日移動平均水準133円89銭や一目均衡表の基準水準133円77銭がレジスタンスとなっている。

米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ停止の思惑で長期金利が大幅低下し、ドルの上値を抑制した。米10年債利回りは3.5%まで低下した。

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