鉱研工業—急伸、M&A効果を反映して中期計画を上方修正 2023年5月30日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ツイート Pocket マネーボイス 必読の記事 ホンダの全力「EVシフト」は四輪事業の終わりの始まり。強みを捨て“負け戦”に挑む愚策だ 日本株上昇に乗り遅れた人はいつ株を始めるのか?今後の相場展望とベテラン投資家たちがさらなる上昇を予期するワケ アパレル産業ほか消費関連株に「押し目買い」チャンス到来。有望な日本企業4社とは? 総合商社株は今でも買いか?三菱商事を長期投資のプロが分析。バフェットが「100年後も生き残る」と称賛するワケ そーせい株暴落で個人投資家の阿鼻叫喚。S級難易度のゲーム・薬品・バイオ投資での厳禁事項を伝説のトレーダーが伝授 鉱研工業<6297>は急伸。中期経営計画の上方修正を前日に発表している。25年度売上高は従来計画の87.2億円から110億円に、営業利益は8.7億円から11億円にそれぞれ上方修正。22年度実績はそれぞれ、82.1億円、2.6億円であった。地盤調査ボーリング市場に強みを持つクリステンセン・マイカイの子会社化効果を反映しているようだ。あらためてM&A効果への期待が高まる状況とみられる。 いま読まれてます 原発「処理水」風評被害の元凶は東電・政府の隠蔽体質。なぜ中国ほか隣国が激怒?日本国民も騙されている可能性=神樹兵輔ジャニーズ事務所の新社名「スマイルアップ」に頭を抱えるプリマハム。前回会見「僕のソーセージを食え」での株価影響に続く2度目の流れ弾命中AIで成長期待「弁護士ドットコム」株は買いか?3つの“武器”と高すぎる株価を長期投資家はどう評価すべきか=佐々木悠 記事提供: 元記事を読む 追い風が吹く日本株で何を買うべきか?「Bコミ」坂本慎太郎の推奨銘柄に乗っかる投資術 (PR:マーチャントブレインズ投資顧問) 一流国から脱落した日本は“買い”か“売り”か?【特別対談:ジム・ロジャーズ×藤ノ井俊樹(前編)】 (PR:株式会社FPO) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ツイート Pocket