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FCE Holdings—RPA「ロボパットDX」が「税理士業界向け特化型シナリオセット販売スキーム」の展開を開始

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FCE Holdings<9564>は29日、グループ会社のFCEプロセス&テクノロジーが提供する RPA「Robo-Pat DX(以下、ロボパットDX)」が、業界特化型となる新しいスキームでの販売を開始。
新スキームでは、各業界に存在する定型作業のシナリオをRPA「ロボパットDX」に無料で同梱し、提供。これにより、導入後のシナリオ作成の工数が大幅に削減でき、すぐにRPAを稼働させ、業務の自動化を図ることができる。
業界特化型シナリオセット販売スキームは、中期経営計画の中で「業種特化事例によるクライアントの拡大」の実現に向けた取り組みである。その第一弾として、税理士業界に対して、シュメール税理士法人監修のもと作成した40ほどの定型作業シナリオを同梱したRPA「ロボパットDX」の販売を行う。本スキームでは、税理士業界だけでなく、他の業界にも応用が可能であるとして、今後も積極的に展開していく。
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