レーザーテック—過熱感は和らぎ、75日線を支持線としたリバウンドに期待 2023年6月1日 個別銘柄テクニカルショット、市況ヘッドライン シェア 0 はてブ 0 ツイート Pocket マネーボイス 必読の記事 ホンダの全力「EVシフト」は四輪事業の終わりの始まり。強みを捨て“負け戦”に挑む愚策だ 日本株上昇に乗り遅れた人はいつ株を始めるのか?今後の相場展望とベテラン投資家たちがさらなる上昇を予期するワケ アパレル産業ほか消費関連株に「押し目買い」チャンス到来。有望な日本企業4社とは? 総合商社株は今でも買いか?三菱商事を長期投資のプロが分析。バフェットが「100年後も生き残る」と称賛するワケ そーせい株暴落で個人投資家の阿鼻叫喚。S級難易度のゲーム・薬品・バイオ投資での厳禁事項を伝説のトレーダーが伝授 5月2日に付けた17485円をボトムにリバウンド基調が強まり、29日には23595円まで買われた。3月末の戻り高値に接近するなか、直近で利益確定に向かわせている。前日までの調整で200日線を下回り、ボリンジャーバンドの+1σ水準まで下げたことから、過熱感は和らいでいる。25日線水準までの調整を意識しつつも、75日線が支持線として機能するようだと、いったんはリバウンドに向かわせよう。 いま読まれてます 八戸市の海鮮系駅弁で全国約300人が体調不良。製造地から遥か遠くで販売される現状、さらに他の駅弁と豪華さ競う風潮が裏目に?消費税が上がると大企業が儲かる驚きの仕組み。ワーキングプアを量産した自民党と経団連の罪=神樹兵輔人口ボーナス「インド」への投資はこれから最盛期。あと数年で日本のGDPを追い抜く国を見逃すな=鈴木傾城 記事提供: 元記事を読む 追い風が吹く日本株で何を買うべきか?「Bコミ」坂本慎太郎の推奨銘柄に乗っかる投資術 (PR:マーチャントブレインズ投資顧問) 一流国から脱落した日本は“買い”か“売り”か?【特別対談:ジム・ロジャーズ×藤ノ井俊樹(前編)】 (PR:株式会社FPO) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ツイート Pocket