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東京為替:ドル・円は動意薄、米政策方針を見極め

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19日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、147円70銭台でのもみ合いが続く。本日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策方針を見極めようと、積極的に動きづらい。一方、日経平均株価は下げ幅をやや縮小し、円買いを弱めた。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円50銭から147円77銭、ユーロ・円は157円75銭から157円93銭、ユーロ・ドルは1.0681ドルから1.0696ドル。

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