AIinside—反発、24年3月期の純利益予想を上方修正、関係会社株式売却益0.96億円を計上 2023年10月3日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 はてブ 0 ツイート Pocket マネーボイス 必読の記事 ネット証券各社「手数料無料」戦争勃発も投資家が喜ばない理由。トクするのはいったい誰か? 株価は見るな。成功する長期投資家がやっている、業績が伸びる企業を探す3つの方法 株式分割で買えちゃう「高嶺の花」銘柄に押し目買いの好機か。注目の5銘柄 ジム・ロジャーズ「まだ日本株は買い」その根拠とは? 狙い目はミスプライス+1銘柄 トヨタ「EV出遅れ」を長期投資家が高く評価する理由。米国市場を制覇する2つのシナリオ 反発。24年3月期の純損益予想を従来の0.10億円の黒字から2.87億円の黒字(前期実績5.18億円の赤字)に上方修正している。7月20日に開示済みのショーケース<3909>との資本業務提携解消に伴い、関係会社株式売却益0.96億円を特別利益に計上したことに加え、売却に伴う税務調整の影響で利益が拡大する見通し。営業損益予想は1.85億円の黒字(同2.83億円の黒字)で据え置いた。 いま読まれてます 連日ストップ高のWASHハウス株。トコジラミ騒動でコインランドリー専業企業で上場の同社に脚光も「連想イナゴタワー」との冷めた視線も政治家が合法的にボロ儲け。無課税・匿名で資金を集める「政治資金パーティ」という醜悪なビジネスモデル=今市太郎皇居至近の超富裕層向け億ション予定地で遺跡発見も…埋め戻す方針の三菱地所レジデンスに賛否両論。一部からは「長屋王の呪い、再び」との声も 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超えの時期は?“暴落煽り”に流されず「Bコミ」坂本慎太郎の推奨銘柄に乗っかる投資術 (PR:マーチャントブレインズ投資顧問) 日経平均4万円は近い。相場界のレジェンドが注目する「大化け銘柄」候補とは? (PR:新生ジャパン投資) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ツイート Pocket