弁護士コム—大幅に反発、判例データベース提供のエル・アイ・シーの全株式取得 2023年10月3日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 はてブ 0 ツイート Pocket マネーボイス 必読の記事 ネット証券各社「手数料無料」戦争勃発も投資家が喜ばない理由。トクするのはいったい誰か? 株価は見るな。成功する長期投資家がやっている、業績が伸びる企業を探す3つの方法 株式分割で買えちゃう「高嶺の花」銘柄に押し目買いの好機か。注目の5銘柄 ジム・ロジャーズ「まだ日本株は買い」その根拠とは? 狙い目はミスプライス+1銘柄 トヨタ「EV出遅れ」を長期投資家が高く評価する理由。米国市場を制覇する2つのシナリオ 大幅に反発。判例データベースサービス「判例秘書」を提供するエル・アイ・シー(東京都港区)の全株式を取得すると発表している。判例秘書は業界で圧倒的なシェアを占めており、1900年代から現在に至るまでの厳選された日本国内の重要判例を有しているという。取得価額は非開示だが、23年3月期純資産(31.67億円)の15%以上で、アドバイザリー費用等の概算額は0.02億円という。 いま読まれてます アルプスアルパイン元社員の中国籍男、営業秘密持ち出しで逮捕。中国の「産業スパイ」説が浮上中もスパイ防止法なき日本では“微罪”での立件が限界か好決算「メガ損保」は買いか?ビッグモーター不正請求&カルテル疑惑のリスクを長期投資家はどう判断すべきか=佐々木悠連日ストップ高のWASHハウス株。トコジラミ騒動でコインランドリー専業企業で上場の同社に脚光も「連想イナゴタワー」との冷めた視線も 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超えの時期は?“暴落煽り”に流されず「Bコミ」坂本慎太郎の推奨銘柄に乗っかる投資術 (PR:マーチャントブレインズ投資顧問) 日経平均4万円は近い。相場界のレジェンドが注目する「大化け銘柄」候補とは? (PR:新生ジャパン投資) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ツイート Pocket