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データ・アプリケーション—カンセキがWeb-EDIシステム基盤「ACMS WebFramer」を採用

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データ・アプリケーション<3848>は18日、カンセキが流通BMSを補完するWeb-EDIシステムを構築するためにエンタープライズWeb-EDIシステム基盤「ACMS WebFramer」を採用したことを発表。

カンセキは栃木県を中心にビジネスを展開する小売企業である。今回、流通BMSを補完するWeb-EDIシステムを「ACMS WebFramer」の活用により短時間で構築、発注・仕入れ業務の効率化によりコストを大幅削減できる。

カンセキは、さらなる発注業務のシステム化を進めることを考えており、今後、出荷開始型モデルの導入、蓄積したデータを使った発注分析なども検討している。
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