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日経平均VIは低下、株価堅調で警戒感が緩和

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.25(低下率1.47%)の16.75と低下している。なお、今日ここまでの高値は16.83、安値は16.54。

昨日の米株式市場は指数によって高安まちまちで、手掛かり材料となりにくい中、今日の東京株式市場はやや買いが先行した始まった。取引開始後、日経225先物は下げに転じる場面もあったが売り急ぐ動きはなく、午前の中頃からは底堅く推移している。市場では中東の地政学リスクや欧州の政治不安、為替介入の可能性などが懸念材料となっているが、今日は株価が概ね堅調に推移していることからボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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