タウンズ—急反発、前期上振れ決算や今期の増益ガイダンスで安心感 2024年8月14日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 株価急落「ニトリ」は今こそ買い?止まった連続増収・増益記録…長期投資家はどう判断すべきか 人気株「JT」は今こそ売るべき?高配当は継続されるのか、長期投資のプロが3つの投資リスクを解説 株価20%下落「日清食品」は買いの好機か?国内市場縮小の兆しを長期投資家はどう判断すべきか どこまで金利は上昇する?株価や住宅ローンへの影響は?長期投資のプロが「焦る必要はない」と言う理由 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 タウンズ<197A>は急反発。前日に24年6月期の決算を発表、営業利益は80.3億円で前期比61.7%増となり、従来計画の78.9億円を上振れる着地になっている。また、25年6月期は83.1億円で同3.5%増の見通しとしており、年間配当金は28円で同0.25円の増配計画に。新型コロナウイルスの検査キット及びコンボキットなどの先行きも懸念されていたとみられ、堅調なガイダンスに安心感が先行する形へ。 いま読まれてます 自民総裁選で日本経済と株式市場はどう動く?高市・石破・小泉の有力3候補の政策が示す未来=澤田聖陽来年には青森県も…都内で相次ぐアンテナショップの閉店。賃料の高騰で銀座など一等地での出店が維持できずPRの軸足をふるさと納税に移す自治体が続出中世界恐慌と株価大暴落は迫っているのか?無視できない4つの要因。米経済の危機を示す5つの兆候も=高島康司 記事提供: 元記事を読む 個人投資家でも「アルゴリズム取引」を簡単に実現!自動売買アプリ『Trade Stand』が注目される理由 (PR:ナレッジクリエイション) 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket