東京為替:ドル・円は軟調地合い、米株式先物は弱含み 2024年9月16日 市況ヘッドライン、注目トピックス 市況・概況、編集部の注目記事 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 株価急落「ニトリ」は今こそ買い?止まった連続増収・増益記録…長期投資家はどう判断すべきか 人気株「JT」は今こそ売るべき?高配当は継続されるのか、長期投資のプロが3つの投資リスクを解説 株価20%下落「日清食品」は買いの好機か?国内市場縮小の兆しを長期投資家はどう判断すべきか どこまで金利は上昇する?株価や住宅ローンへの影響は?長期投資のプロが「焦る必要はない」と言う理由 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 16日午後の東京市場でドル・円は軟調地合いを強め、140円付近に値を下げる展開。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすく、ユーロ・ドルは1.11ドル台に浮上。一方、時間外取引の米株式先物はマイナスで推移し、円買いも入りやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円95銭から140円90銭、ユーロ・円は155円40銭から156円19銭、ユーロ・ドルは1.1077ドルから1.1104ドル。 いま読まれてます 石破政権を警戒する米国の「ジャパン・ハンドラー」たち。選挙に勝っても早期退陣を迫られる可能性=高島康司石破総理は拉致問題を解決できるのか?北朝鮮で広がる貧富の格差…“ゴミ風船”も再開へ=浜田和幸石破銘柄「三菱重工」は買いか?防衛費増を追い風に株価高騰も、長期投資には向かない理由=栫井駿介 記事提供: 元記事を読む 個人投資家でも「アルゴリズム取引」を簡単に実現!自動売買アプリ『Trade Stand』が注目される理由 (PR:ナレッジクリエイション) 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket