東京為替:ドル・円はもみ合い、ポンド売り優勢 2024年10月16日 市況ヘッドライン、注目トピックス 市況・概況、編集部の注目記事 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 株価急落「ニトリ」は今こそ買い?止まった連続増収・増益記録…長期投資家はどう判断すべきか 人気株「JT」は今こそ売るべき?高配当は継続されるのか、長期投資のプロが3つの投資リスクを解説 株価20%下落「日清食品」は買いの好機か?国内市場縮小の兆しを長期投資家はどう判断すべきか どこまで金利は上昇する?株価や住宅ローンへの影響は?長期投資のプロが「焦る必要はない」と言う理由 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 16日午後の東京市場でドル・円はもみ合いとなり、149円20銭台で推移する。15時に発表された英国のインフレ指標は予想を顕著に下回り、英中銀の利下げを見込んだポンド売りが優勢に。ポンド・円がクロス円の下げを主導し、ドル・円の重石に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円86銭から149円37銭、ユーロ・円は162円12銭から162円65銭、ユーロ・ドルは1.0876ドルから1.0895ドル。 いま読まれてます 政府が見逃すインフレの現実。「生鮮食品」が継続的に高騰、危機的な水準に=原彰宏中国にトドメを刺すトランプ関税60%…経済成長率は半減か。米中関係は再び冷戦へ=勝又壽良株価ピークから8割下落「エムスリー」どこで間違えた?3つの大失敗を長期投資家はどう判断すべきか=栫井駿介 記事提供: 元記事を読む 個人投資家でも「アルゴリズム取引」を簡単に実現!自動売買アプリ『Trade Stand』が注目される理由 (PR:ナレッジクリエイション) 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket