ACSL—急騰、防衛装備庁の大型案件受注を発表 2025年3月18日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 「銀行株」トランプ関税で急落…今こそ買いか?下落要因と長期投資家が注視すべきリスク 関税ショックに逆行高?「プチプラ」需要を追い風に成長する注目の日本企業4社 円高なら再成長「ニトリ」株は買い?海外展開の成功率は?長期投資家が注視すべきポイント トランプ関税ショック、いまが買い時?中島聡が解説する米国の真の狙いと有効な投資戦略 薄れたビットコインと株式の連動…暗号通貨が“安全資産”になる日は近い?トランプ関税が後押し 急騰。17日の取引終了後に大型案件の受注を発表し、これを好感した買いが優勢となっている。防衛省の外局である防衛装備庁が実施した入札に伴い、同社の小型空撮機体「SOTEN(蒼天)」を納入する受注金額約3.5億円の大型案件を受注した。納期は、25年12月予定。同案件の受注による業績への影響については、25年12月期通期業績予想に織り込み、開示可能となった時点で速やかに開示するとしている。 いま読まれてます トヨタ創業家が「先手」で防衛、豊田自動織機の買収・非公開化へ。今後は買収防止策が必須に=児島康孝トランプ圧力のおかげで脱米国経済依存が加速。日本が新・国際秩序の柱となる可能性=斎藤満なぜトランプ支持は激減しない?強制送還、経済不安、中国禁輸でも「動じない層」の正体=高島康司 記事提供: 元記事を読む 「日経平均5万円に達する可能性は高い」株の学校ドットコム講師・窪田氏に聞く稼ぐための投資戦略 (PR:株の学校ドットコム) 荒れ相場こそ「チャートは見ない」投資歴40年のプロがやってる先乗り投資法が有効な理由 (PR:株式会社カイザー) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket