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NY為替:欧米市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄

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18日のニューヨーク市場は、米国が「聖金曜日」の祝日のため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いた。ドル・円は弱含み。142円36銭から142円12銭まで下げており、142円19銭で取引終了。

ユーロ・ドルは、やや強含み。1.1378ドルまで売られた後、1.1398ドルまで買われており、1.1395ドルで引けた。ユーロ・円は下げ渋り。161円91銭から162円16銭まで反発。 ポンド・ドルは、強含み。1.3272ドルから1.3292ドルまで買われた。ドル・スイスフランは弱含み、0.8186フランから0.8164フランまで値下がり。

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