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【展望】仏選挙こなし、日経平均は年初来高値更新から2万円奪還へ(5/7)=山の中

ル・ペン勝利なら、ユーロとドイツDAXは一時急落の可能性大

万一、英国に続きフランスもEU脱退ということになれば、EUの存続そのものが危うくなるのではと誰しも考えるはずです。

ギリシャや東欧など、政府の財政基盤が弱い国をドイツだけで支えることができるのか不透明要因が重なりますので、ユーロは現在急反発していますが急激に売られること必至でしょう。この場合、ドイツDAXは先々週に続き先週も連続反騰し高値更新しておりますが急落すると見ています。

ユーロ/円 日足(SBI証券提供)

ユーロ/円 日足(SBI証券提供)

ドイツDAX指数 週足(SBI証券提供)

ドイツDAX指数 週足(SBI証券提供)

サプライズがあってもショック安は一時的か

以上を踏まえての結論としては、仮に決選投票でル・ペン女史が勝利した場合も、株式市場のショックは一時的なもので、長期的な下降トレンドに入るということはない、と現時点では考えています。

昨年6月の英国国民投票でEU離脱派が勝利したときも、11月に米国大統領選でトランプ候補が勝利したときも、暴落は1日で済んでいます。仮に1日だけの混乱で済まない場合でも、S&P500やシカゴ先物日経平均、ドイツDAXのチャートを見ると、ショック安からやがて反騰し、上伸していく可能性が高いと読みます。

マクロン氏が勝てば、今週からそのまま上伸に入ると予想します。

日経平均が年初来高値を更新した場合、今週にも2万円台に到達する可能性があります。優良銘柄を選び抜き、遅れてやってきた上昇相場に乗り損じがないようにしましょう。
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※本記事は、『山の中の超相場観』2017年5月6日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。本記事で割愛した全文(「ヒット銘柄探しの作法その5」)もすぐ読めます。

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山の中の超相場観』(2017年5月6日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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リーマンショックや東日本大震災の前にショート(売り方)ポジションを取り大暴落を大幅利益に変え、アベノミクス上昇相場が始まる前にバブル崩壊後の日経平均の長期下降トレンドは底打ちしたと判断し買い方に転換。山中株式投資塾がおくる1週間ごとの相場観です。

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