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プロ御用達の検索サイト「レインズ」で良物件が見つからないワケ=峯島忠昭

不動産業者しか利用できない物件検索サイト『レインズ』。本当にこのサイトには良い物件があるのでしょうか?実際の利用者から「イマイチ」の声が聞かれる原因と対策とは?(『水戸市のサラリーマン大家さん』峯島忠昭)

レインズは売れ残りだらけ!? 優良物件が登録されるのは2ケース

レインズに載るのはどんな物件か

不動産業者が開業して売り物件を最初に探すのが、『レインズ』と呼ばれる不動産業者専門の不動産流通サイトです。こちらのレインズですが、不動産業の免許を持っていないと見ることが出来ないサイトで、一般の人は見ることが出来ません

【関連】なぜレインズ未掲載? 不動産投資 5パターンの「非公開物件」を攻略する

このレインズを見たいがために、不動産投資家の方で、宅建免許を取得して業者免許を交付してもらう人がいます。そして、始めて見るレインズで多くの不動産投資家が、「なんだ、レインズって良い物件ないな…」という感想を漏らすのです。

レインズを見たことが無い人は、「レインズは業者しか見られないから…」ということで、とても素晴らしい物件が無数に掲載されていると思っている人が多いです。

しかし、レインズは業者が自社で売れなかった物件を掲載している所です。自社で売れるのであれば、買い主・売り主の両方から手数料がもらえるので、当然、レインズなんかには載せずに売っていきます。

そうして、自社で売ってみたけれどどうしても売れない…という物件をレインズに載せていく訳です。そうなってくると、レインズを見たくて宅建免許を取った不動産投資家さんがレインズを見て、「ああ、レインズは良い物件が無いな…」と思うのは当然なんですね。

Next: レインズに優良物件が紛れ込む2パターン

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