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米ジェネシス・トレーディング、仮想通貨のレンディング事業を開始【フィスコ・ビットコインニュース】

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米ジェネシス・トレーディングは27日、市場における流動性を高めるほか、新規金融機関の参入を促すことを目的として仮想通貨のレンディング業務を開始した。子会社のジェネシス・グローバル・キャピタルが投資家・企業に対して10万ドル相当の仮想通貨を2週間から6カ月ほど貸し出すという。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ジーキャッシュ(ZEC)などが対象となる。

リリースによると、同社はポートフォリオのリスクヘッジ、あるいは投機的なショートポジションへの利用を想定している。また、顧客に即座に決済を行う必要があるものの、多額のビットコインの購入やそれによるリスクを負いたくない送金会社などからの需要もあるとみている。

今回のレンディング事業は、ビットコイン先物や仮想通貨ファンドへの関心の高まりが背景にあるといえそうだ。米ゴールドマン・サックスを筆頭に大手金融機関も仮想通貨に関心を見せている。大口の参入により、サービスや制度の整備が進みそうだ。


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