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マザーズ指数は大幅続落、積極的な売買手がけにくく、サイバーダインは急落

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 本日のマザーズ市場では、個人投資家のセンチメント改善とはならず、個別材料株物色にとどまる展開となった。内閣府が朝方に発表した1-3月期の国内総生産(GDP)などがネガティブ視された向きがあったほか、前日より開始した米中通商会議の動向を見極めたいとの思惑や朝鮮半島を巡る地政学リスクなどが、個人の積極的な売買を手がけにくくさせた。一方で、材料株や好業績銘柄に対する見直しの動きはみられ、指数の下支え役として意識される向きはあった。なお、マザーズ指数は大幅続落、売買代金は概算で1154.21億円。騰落数は、値上がり73銘柄、値下がり173銘柄、変わらず4銘柄となった。
 値下がり上位には、インターネットインフィニティー<6545>のほか、和心<9271>やイオレ<2334>などが2ケタの下落率を記録。売買代金上位銘柄では、中村超硬<6166>が18%安となったほか、ユナイテッド<2497>やクラウドワークス<3900>、サイバーダイン<7779>がさえない。サイバーダインは、18年3月期の経常損益を6.88億円の赤字(前年同期実績は7.82億円の赤字)、純損益は5.91億円の赤字(同7.89億円の赤字)と前日に発表した。赤字額は縮小したものの、縮小幅が市場期待に届かなかったとの見方から失望売りが出た。一方で、メタップス<6172>やHEROZ<4382>のほか、FRONTEO<2158>などが上昇した。メタップスは、大手行のQRコード決済に同社のシステムが活用されると伝えられ、需要拡大の思惑が向かった。

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