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米国株見通し:OPEC総会の決定に注目

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S&P500先物       2765.25(+12.75) (18:05現在)
ナスダック100先物  7264.00(+26.25) (18:05現在)

 18時05分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は堅調推移。NYダウ先物も116ドル高程度で推移している。欧州株式市場は全面高。時間外取引のNY原油先物は0.70ドルほど上昇。こうした流れを受け、22日の米株式市場は買い先行で始まるとみられる。

 EUの対米報復関税は本日から発動されることになり、貿易摩擦懸念が引き続き相場の重しとなる。NY原油先物については、本日開催されているOPEC総会の動向を見守る状況だが、イランが増産に否定的な姿勢を示しているとされ、買いになっている。サウジアラビア増産案で決着すれば、さらに利益確定的な買い戻しもみられようが、再び上値が重くなって売りが優勢になると考えられる。

 本日発表となる米経済指標は、6月製造業PMI速報値やサービス業PMI速報値で、前回からやや低下すると予想されており、株高・長期金利上昇にはつながりにくいとみられる。

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