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ペイメント関連株No1アナリスト、Visa マスター推奨、BTCリスクもまだ初期段階【フィスコ・ビットコインニュース】

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 機関投資家間で2017年度ペイメントアナリストとして第1位に輝いたリサーチ会社、MoffettNathansonのリサ・エリス氏はCNBCとのインタビューで、将来のペイメント関連株に関して語った。ペイメント関連株は昨今、モバイルペイやフィンテックの参入などにより、注目度が高い。インタビューの中で、同氏はビザやマスターカードといったクレジットカードの株価は依然、長期的投資に最適だとした。過去10年間にわたり20%超増収を続けており、その傾向があと5−10年続くと見ている。

一方で、おそらく、まったく新しい支払いシステムを供給するという意味で、ビットコインが唯一、この傾向を変える混乱リスクとなり得ると加えた。しかし、ビットコインは依然1秒間に7件の処理能力にとどまっていることに対し、クレジットカードは1秒間に56000件の処理が可能であるという。このため、ビットコインリスクは初期段階で、現状では大きなリスクとは考えていないという。

モバイル決済企業スクエア株に関しては、中立の姿勢を示した。スクエアのような会社が数百社ある中で、競争が激しいことを理由に挙げた。また、電子メールアカウントとインターネットを利用した決済サービスを提供するペイバルはアマゾンペイの50倍の取引量を持っており、 7倍のユーザーネットワークを持っていることを考えると、イーコムの代表はアマゾンではないと指摘した。


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