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米国株見通し:住宅指標やベージュブック発表などに注目

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S&P500先物       2811.25( 0.00) (17:45現在)
ナスダック100先物  7415.50(- 6.25) (17:45現在)

 17時45分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は横ばい乃至小安く推移。NYダウ先物は5ドル高程度で推移している。欧州株式市場は高安まちまち。時間外取引のNY原油先物は前日比0.60ドルほどの下落。こうした流れを受け、18日の米株式市場は売り買い交錯気味に始まろう。

 パウエル米FRB議長は前日の議会証言(上院銀行委員会)で、米景気の堅調さを強調し、緩やかな利上げ継続を支持したことが好感された。貿易や税制改革による経済への影響につては、「判断するのは時期尚早」との考えを示した。今晩も下院金融委員会で証言を行うが、発言は前日とおおむね同様となろう。NY原油先物は、時間外取引で下落しているが、米エネルギー情報局(EIA)の在庫統計は減少が予想され、下げ渋る可能性がある。

 本日発表となる米経済指標は、6月住宅着工件数と6月住宅建設許可件数。住宅着工件数は前回を下回るとの見方だが、引き続き高水準を維持。一方、住宅建設許可件数は前回を上回る見通しであり、株価にとってネガティブな材料にはならないとみられる。また、米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、景気の緩やかな拡大が引き続き指摘されよう。決算発表は、イーベイ、モルガン・スタンレー、アメリカン・エキスプレスなどがある。

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