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BIS報告「仮想通貨はいかなる場合でも世界金融安定リスクを生まず」【フィスコ・ビットコインニュース】

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 国際決済銀行(BIS)は仮想通貨に関する新たな報告書を公表した。その中で、仮想通貨はいかなる場合でも世界金融安定リスクを生むことはないと結論づけた。しかし、引き続き警戒し、展開を監視し、潜在的な脅威に対する対応していくことが重要だとした。

本年始めの報告書や、BISのカルステンス総支配人が今年に入り度々、「ビットコインはバブルと出資金詐欺や環境の大惨事の混合だ」と批判していたことからすると、方針を撤回したようだ。

BISの市場委員会の委員長のジャクリーン・ロー氏は、中央銀行のデジタル通貨、Central Bank Digital Currencies(CBDCs)の立ち上げに関しては注意深く綿密な熟考が必要だと訴えた。3月に公表した報告書の中では、CBDCに関し、「支払いのシステムや金融政策を実行するにわたって、ファンダメンタルな課題を生む」と、懸念を表明していた。

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