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米国株見通し:米中通商摩擦の激化懸念やや後退の見方が下支え

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S&P500先物       2700.75(+15.50) (18:15現在)
ナスダック100先物  6884.00(+68.75) (18:15現在)

 18時15分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は堅調推移。NYダウ先物は前日比110ドル高程度で推移している。欧州株式市場は全面高。時間外取引のNY原油先物は前日比0.50ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、31日の米株式市場は買い先行で始まりそうだ。

 米中通商摩擦の激化懸念がやや後退したとの見方から、本日のアジア株式市場が大幅となり、欧州市場にも株高の流れが広がっており、投資家心理の改善がうかがえる。また、米中間選挙まであと1週間と迫り、上院で優勢な共和党が下院でも追い上げているとの見方も好感か。NY原油先物は、株高による需要回復思惑と米国内在庫の増加予想からもみ合いが見込まれる。

 本日発表となる米経済指標は、10月のADP雇用統計やシカゴ購買部協会景気指数(PMI)、7-9月期雇用コスト指数など。なかでも、ADP統計やシカゴPMIは前回を下回ると予想され、株式市場にはややネガティブな材料になる可能性がある。決算発表は、スプリント、ゼネラル・モーターズ、ヤム・ブランズなどがある。

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