fbpx

早稲田アカデミー—2Q増収・大幅な増益、期中平均塾生数が大きく伸長

マネーボイス 必読の記事



早稲田アカデミー<4718>は10月31日、2019年3月期第2四半期(18年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比9.0%増の116.25億円、営業利益が同49.5%増の6.40億円、経常利益が同52.6%増の6.48億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同63.8%増の3.84億円となった。

教育関連事業の売上高は前年同期比9.0%増の115.94億円、セグメント利益は同17.6%増の21.50億円となった。指導成果と顧客満足度による他社との差別化を加速させるため、人材の早期育成に注力した。また、同社グループのブランド力を支える難関上位校への合格実績伸長に向けて、指導品質の向上、コース仕様の見直しや特別講座の拡充に努めた。 校舎展開は、英語教育事業の本格展開に向けて、7月に「多読英語教室 English ENGINE 月島」を開設した。また、6月には「早稲田アカデミー個別進学館蕨校」が直営校となり、当第2四半期末の校舎数はグループ合計で162校(内、同社154校)となった。 当第2四半期累計期間における期中平均塾生数は、同社及び野田学園、水戸アカデミーともに前年同期を上回って推移したことに加え、集学舎が連結子会社に加わったことにより、小学部18,502人(前年同期比13.8%増)、中学部15,139人(前年同期比7.3%増)、高校部3,423人(前年同期比5.7%増)、合計37,064人(前年同期比10.3%増)と、大きく伸長した。

不動産賃貸は、一般顧客に対する物件稼働率の向上に努め、売上高は前年同期比6.1%増の0.62億円、セグメント利益は同25.7%増の0.10億円となった。

2019年3月期通期の業績予想は、売上高が前期比9.7%増の242.99億円、営業利益が同53.6%増の17.08億円、経常利益が同52.4%増の16.86億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同43.9%増の10.47億円とする期初計画を据え置いている。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー