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概況からBRICsを知ろう~インドSENSEX指数は4日続伸、堅調な経済指標が支援材料

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【ブラジル】ボベスパ指数 87449.50 -0.44%
14日のブラジル市場は4日ぶりに反落。主要指標のボベスパ指数は前日比388.09ポイント安(-0.44%)の87449.50で取引を終えた。88183.93から87106.12まで下落した。

中盤はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。海外市場の下落が警戒され、ブラジル株にもリスク回避の売りが広がった。また、弱い中国の経済指標なども対中輸出の減少懸念を強めた。ほかに、原油価格の下落などが資源セクターの売り材料となった。

【ロシア】MICEX指数 2365.69 -0.54
14日のロシア株式市場は反落。主要指標のMICEX指数は前日比12.81ポイント安(-0.54)の2365.69で取引を終了した。2376.87から2351.62まで下落した。

終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を再び拡大させた。利上げの実施が嫌気された。ロシア中央銀行は14日、市場予想に反して政策金利を0.25%引き上げ、7.75%とした。インフレ率の加速が利上げの理由として挙げられた。また、弱い中国の経済指標や海外市場の下落など外部環境の悪化も警戒された。

【インド】SENSEX指数 35962.93 +0.09%
14日のインドSENSEX指数は4日続伸。前日比33.29ポイント高(+0.09%)の35962.93、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同13.90ポイント高(+0.13%)の10805.45で取引を終えた。

小幅安で寄り付いた後は前日の終値近辺で一進一退の展開を示した。堅調な経済指標が支援材料。10月の鉱工業生産増加率(前年同月比)は8.1%となり、11カ月ぶりの高水準を記録した。電力や鉱山、製造業などの伸び加速が指数を押し上げたと説明された。また、インフレの鈍化なども利下げ期待を高めた。11月の消費者物価指数(CPI)上昇率(同)は2.33%となり、17カ月ぶりの低水準となった。

【中国本土】上海総合指数 2593.74 -1.53%
14日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比40.31ポイント安(-1.53%)の2593.74ポイントと4日ぶりに反落した。

中国景気の先行き不安が広がった。取引時間中に公表された11月の中国経済統計では、小売売上高の伸びが事前予想に反して前月実績から低下。鉱工業生産の増加率も下振れた。

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