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概況からBRICsを知ろう~ロシア株式市場は4日続落、原油急落で売り継続

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【ブラジル】休場

【ロシア】MICEX指数 2290.86 -1.35%
25日のロシア株式市場は4日続落。主要指標のMICEX指数は前日比31.41ポイント安(-1.35%)の2290.86で取引を終了した。2318.43から2258.27まで下落した。

売りが先行した後は狭いレンジで推移した。前日の原油価格の急落などで資源を中心に売りが広がった。また、多くの海外市場がクリスマス休暇で休場となり、ロシア株にも積極的な買いは手控えられた。国内では、インフレ率の加速観測が圧迫材料。財務省はこのほど、2018年のインフレ率が4.0-4.1%まで加速するとの見方を示した。これは経済発展省が予想していた3.4%を上回る。

【インド】休場

【中国本土】上海総合指数 2504.82 -0.88%
25日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比22.19ポイント安(-0.88%)の2504.82ポイントと反落した。

経済成長の鈍化懸念が強まる。政府系シンクタンクの中国社会科学院は24日に発表した経済白書の中で、中国の国内総生産(GDP)成長率が2019年に6.3%前後となり、前年比で0.3ポイント鈍化すると予測した。原油安に加えて、昨夜の米株や、日本を含むこの日のアジア株急落もマイナス材料となっている。


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