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日本だけを見ていたら気付かない世界経済の実情~投資の学校(高井ひろえ)

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こんにちは、フィスコマーケットレポーター高井ひろえの「投資の学校の気になるレポート」です。投資の学校プレミアムの特別講師である戸松信博先生のコラムについて興味深い記事を見つけましたのでご紹介いたします。

本日ご紹介するコラムは、戸松先生が書かれた『日本だけを見てたら気付かない世界経済の実情』という記事で、日経平均株価の動きに大きな影響を及ぼしている米国市場の年末年始の相場状況について説明しています。

日本株市場は『4日に大発会を迎えましたが、大幅下落となった日経平均株価は2万円台を割り込みました』。ここだけを見て、今年は悪いスタートとなったとみられがちです。ただ、米国市場に目を向けてみると、年末とお正月休みがある日本と異なり、元旦以外は通常取引であり、『年末年始を挟んだ先週は4日間の取引を見ると、実は、中国・香港や米国市場は良いスタートを切ったと思えるくらいです』と伝えています。

そして、米国株について次のように振り返っています。クリスマスイブに大幅下落で安値を付けたあとは、上昇転換へ向けて着実な足取りを見せています。ナスダックの流れを見ると、クリスマス休暇後の26日に大幅反発し、その後も1月2日までに5連騰しています。唯一下げたのは1月3日で、1月4日には予想を大幅に超える強い雇用統計とFRBが利上げ打ち止めを視野にいれる姿勢を示したことから、前日の下げ幅を上回る上昇となりました。

また、米中の通商協議が1月7-8日に北京で再開されるとのニュースも入っており、4日の中国本土市場や香港ハンセン指数は2%を超える上げ幅となっています。

つまり現状日本株だけが出遅れています。最後に戸松先生は、『世界経済の中心は間違いなく米国経済です。その米国市場の動きが大きな影響力があることを改めて痛感する値動きだったかと思います。』と振り返っています。ポイントとなるニュースや経済指標をおさえ、グローバル市場にも目を向けていきたいですね。

上記の記事の詳細コメントは、株式会社ファイナンシャルインテリジェンスが運営している「投資の学校プレミアム」の1月8日付のコラムである『日本だけを見てたら気付かない世界経済の実情』にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

高井ひろえの「気になるレポート」は各種レポートを高井ひろえの見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合がありますので、ご留意くださいませ。

フィスコマーケットレポーター 高井ひろえ



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