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2月7日のNY為替概況

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 7日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円61銭まで下落後、109円88銭まで上昇して引けた。

世界経済の成長減速や米中貿易協議への不透明感にリスク回避の円買いや、米国の週次新規失業保険申請件数が予想を上回り一時ドル売りが優勢となった。しかし、対欧州通貨でのドル買いに下値も限定的となった。

ユーロ・ドルは1.1330ドルまで下落後、1.1360ドルまで反発し引けた。

欧州連合(EU)委員会が域内経済成長見通しを大幅に引き下げたことを受けたユーロ売りが継続。

ユーロ・円は、124円35銭から124円74銭まで上昇。


ポンド・ドルは、1.2903ドルから1.2996ドルまで上昇。英国中銀は金融政策決定会合で市場の予想通り金融政策を据え置き、成長見通しを引き下げたが、カーニー総裁が依然利上げの可能性を排除しなかったためポンドのショートカバーが加速した。

ドル・スイスは、1.0000フランへ下落後、1.0025フランまで上昇した。
 


[経済指標]

・米・先週分新規失業保険申請件数:+23.4万件(予想:22.1万件、前回:25.3万
件)
・米・失業保険継続受給者数:173.6万人(予想:173.3万人、前回:177.8万人←178.
2万人)

    


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